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2016年4月12日 (火)

外科手術(DBS)の選択

パーキンソン病と医者から宣告を受けてから、

早い もので10年が経ちました。 最初の頃は、
処方されたお薬を飲んでいれば問題な く
日常生活は 送れていました。
お薬の種類も難病の中ではパーキ ンソン病が
一番多いのではないでしょうか…
ですから、その頃は、この病気に対する怖さも
自然 と無くなっていました。
治るわけではないけれど、薬さえ飲んでいれば
何と かなると… しかし、この病気はそんな甘い
ものではなかった。
2年前から、病気の進行が早まったのか…
体の動き が非常に悪く その時は薬の増薬と
新薬(ドーパミンアゴニスト) への切り替えが
行われました。
L-ドパ(メネシット)3錠 → 4.5錠
レキップ(2mg)3錠 → レキップCR錠(8mg)
1錠にて様子をみてきましたが… 薬で抑えられ
ているのは振戦だけで、手足の筋固縮 による
歩行困難、ならびにすくみ足による無動が頻 繁
に起こるようになったために、昨年 専門病院
の Y先生の診察を受けました。
 
その結果…
病気の発症から10年経っていること、
難病医療費の助成を受けていること等を踏まえて、
外科治療を強く勧められました。
両側視床下核 脳深部刺激療法(DBS)
簡単に言うと、 頭蓋骨2ヶ所にドリルで穴を開け、
そこに電極を 視床下核の良き場所に挿入。
胸の中に挿入した バッテリーにつないで脳を
刺激する手術です。
はっきり言って『こえ~~~~~~~~~~~!』
しかし、その時の自分には手術を断る余裕はあり ま
せんでした。
そして昨年の6月に入院しました。

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